迂回さん

ｵｰﾉｰｰｫｵ！！
ﾓﾔﾓﾔｽﾙﾔｧｰﾂｩ！

靴のブランドの名前か
注意書きか(消えるようにする意味ないが)
知らんおじさんのスマホのApple IDじゃね(何故)

サンタかサタンクロースの仕業だと私は仮定する(この時期だしきっとそれだ。)

え、なぜに？？？謎すぎる...
そしてサンタの仕業に落ち着いちゃうのねw

今調べてきた！多分メーカー名だ
(消えたのは謎だが...)

どこかに落ちてるのでは？
なんとも不思議ですね。

蘭sありがとっっ！
これでスレ移行できる...

まて。
切れてるっ！？
まってくれ、もっかいしてくる(笑)

Re: 【戦闘】仮面武闘会【準備中】 ( No.3 )
日時： 2020/12/06 19:36
名前： Ｒ-eh （ID: xlie8b7H）
【名前】リタ・アルエ
【異名】ー
【種族】悪魔
【年齢】？
【性別】男
【職業】作家
【属性】闇

【仮面】ガイ・フォークス・マスク
　　　　・今憑依している人間の家から掻っ攫ってきたもの。

【武器】クロー
　　　　タガー
【性格】元々はめっちゃ無慈悲。
　　　　下界に降りてから随分たち、少し丸くなった。
　　　　誰かと関わるのは嫌いじゃない。
　　　　誰かのための行動はしない為、異名はない。

【容姿】プラチナの髪。後ろで雑に縛ってる。
　　　　どこか気だるげな目つきで、色はパープル。
　　　　傷まみれで適当に手当てされている。
　　　　黒いタートルネック。

【特技】関節技、絞め技

【設定】・死んだ人間に憑依して生きている。
　　　　　死んだ人間は殺してるわけじゃない。多分。
　　　　・数千年の知識を生かして、本を書いてる。
　　　　
　　　　・武闘会には数百年前に参加したことがある。
　　　　　最近若い体が手に入ったので、久しぶりに参加。
　　　　・バリバリの近接格闘タイプ

【乗っかり】憑依している人間の兄弟



【名前】和泉いずみ碧あおい
【異名】恵風けいふうの守かみ
【種族】人間
【年齢】19
【性別】女
【職業】旅人
【属性】風＋花

【仮面】狐面 ー 青いラインの入った狐のお面
【武器】・弓
【性格】要領が良く、物事をテキパキこなす。
　　　　かなりの心配性で、100％成功する確信があること以外は行わない。
　　　　お祭りごと大好き。楽しいの大好き。

【容姿】髪は黒とミント色のツートンカラーで、横髪が長いショートヘアー。
　　　　タレ眉。まつ毛が太い。
　　　　自国から持ってきた袴に、ブーツを履いてる。

【特技】合気道

【設定】・数年前から世界中を旅してる。
　　　　　乾いた地面を緑に変え、街の人々を救ったことから異名が付いた。
　　　　　戦いには向かなそうな見た目とは裏腹に、意外と強い。
　　　
　　　　・強くなりたくて、幼い頃武道全般を習っていた。
　　　　　魔術、弓での攻撃がほとんど。

【乗っかり】ー


Re: 【戦闘】仮面武闘会【募集中】 ( No.7 )
日時： 2020/12/07 15:54
名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）
参照： kakiko.info/profiles/index.cgi?no
参加いいですか？

【名前】忍ニン涼リョウ　妖アヤカシ
【異名】―
【種族】妖精
【年齢】？
【性別】♀
【職業】研究者
【属性】光　闇　氷

【仮面】黒い狐の面を付けている
【武器】箏　忍具
【性格】研究好きで集中すると何も聞こえなくなる
　　　　天然 研究内容以外のことに関してはバカ
　　　　優しくて常に笑顔
【容姿】薄い緑色の髪の毛　髪を高いとこにくくっている　涼しい洋服の上に白衣を着ている
　　　　少したれ目　青い目　前髪長い
【特技】視力特化

【設定】
昔はいつも無表情だったが、好きだった弟を亡くしてからずっと笑顔
空を飛んだり小さくなったりできる
闇と光の属性は殆ど使わない　大会参加理由は弟が参加したかった大会だから
僕っ娘　箏で忍具を操って攻撃する
cv
「あ～…無理！僕の小さくなる能力と視力特化を使っても小さすぎて見えない！
　でも諦めないぞ～。この研究は成功させるんだー！」
「妖です！よろしくね！」
「僕は絶対勝つよ！彼ヒ岸ガンの代わりに優勝するんだから！」
【乗っかり】―



これで大丈夫ですか？よろしくお願いします。

Re: 【戦闘】仮面武闘会【募集中】 ( No.9 )
日時： 2020/12/07 23:06
名前： 咲来 （ID: DETdfuqA）
参加いいですか？


【名前】静千 祈(しずせ いのり)
【異名】鳴らぬ事実
【種族】人間(ただし少し精霊の血が混じっている)
【年齢】19歳
【性別】女
【職業】無職
【属性】氷、火

【仮面】端が欠けた少し古ぼけた仮面を付けている
【武器】宝石(手袋の装飾のように付けている)
【性格】可愛いものが好き、しかし人と少しズレている部分があり黙っていることが多い戦いの最中は何を考えているのか検討もつかないほど感情を外に出さない
【容姿】下の方で2つ結び、片方に赤から緑にグラデーションのかかったリボンをしており、腰にはナイフを着用している
薄めのマントを羽織っている
【特技】魔法発動までの時間がほぼゼロ秒

【設定】12歳にして冒険者として名を馳せた少女
空気に含まれる魔力をそのまま魔法に変換し放つため
気づかないまま敵はやられてしまうことから
その異名が付いた
ちょっとしたお金持ちの家に生まれたが
片親であった母を、幼い頃に亡くしており
専属で使えていた1人のメイドに育てられたが
母の財産もあまり残って居ないこと、
親切で残ってくれているメイドに申し訳無いことから
11歳の頃に冒険者を始めたが17歳の頃の
ある事件をきっかけに冒険者を突然やめてしまう
cv
「...何？」
「...時間なんていくらあっても足りない」
「...お母様に怒られてしまいます」
【乗っかり】なし

Re: 【戦闘】仮面武闘会【募集中】 ( No.10 )
日時： 2020/12/08 14:11
名前： 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk （ID: rCT1hmto）
こんにちはっ！キャラシ確認お願いします！

【名前】鳳凰ほうおう
【異名】紅い鳥の化身
【種族】瑞獣
【年齢】17(見た目9)
【性別】男
【職業】仙人
【属性】火、光

【仮面】朱の下地に鳥や炎の彫刻をあしらった半仮面
【武器】杖
【性格】大人しく、極度の人見知り。常に師範である犬神の後ろにくっついており、他人が自分の近くに来るとかなり警戒する。彼の声を聞いたことのある人はほんの僅かで、その声を聞いた人は何かしら幸せが訪れるそう。その性格が戦闘時にも出てくるようで、近距離対戦が大の苦手。また一定の距離を跨いでくると危険な術を出してくるようで実に危なっかしい。
【容姿】ふわりとした紅い髪で、茶色の瞳。朱と橙を基調とした中華服を身に纏い、右手に杖を持つ。色白で幼げな美少年。
【特技】瑞獣化　元の姿の鳳凰になれる

【設定】犬神の弟子。幼い頃、仙人の棲む『仙境』に迷い混んでしまっている所を犬神に見つかり、保護された。それ以来犬神に術を教わることとなった。彼は出会うと幸せになれる『瑞獣』という種族であることが犬神によって判明。
今回仮面武闘会に参加したのは、人慣れの為であると犬神の強制で参加させられた。

CV
「…………あっ……」
「……師範、僕を置いてかないで下さいよぉ………………」
【乗っかり】ー

【名前】犬神いぬがみ
【異名】白き獣の化身
【種族】瑞獣
【年齢】162(見た目20)
【性別】男
【職業】仙人
【属性】氷、闇

【仮面】鳳凰のとそっくりで、水色の下地に獣や氷の彫刻をあしらった半仮面。
【武器】杖(瑞獣時は爪)
【性格】ぶっきらぼうで、乱暴。鳳凰にしか優しい所を見せない。
【容姿】真っ直ぐな銀色の髪を後頭部辺りで括っており、銀色の瞳。紫色を基調とした中華服を身に纏い、右手に杖を持つ。鳳凰と並ぶほどの美形。
【特技】瑞獣化　元の姿の犬神になれる

【設定】鳳凰の師範。犬神自身も瑞獣だが、彼が瑞獣だということは公にされていないので、公にされて実力もある鳳凰が羨ましかったりする。
常に鳳凰のことを気にかけている。

CV
「ったく、うるせーな」
「俺から離れて、さっさと闘技場に行けよ……」
「鳳凰を傷付けた奴は、ぜってー許さねえから。」


Re: 【戦闘】仮面武闘会【募集中、12/11まで】 ( No.12 )
日時： 2020/12/09 22:37
名前： じぇーぴーどっと （ID: exZtdiuL）
参加希望です！

【名前】デル＝アバロ
【異名】劈つんざきのデル＝アバロ
【種族】人間
【年齢】42歳
【性別】男性
【職業】フリーの魔法使い 自称：偉大なる氷の大魔導士
【属性】氷

【仮面】白無地に黒の飾り髭、顔の下半分のみを覆う。
【武器】青い魔石が幾つも飾り付けられた白い石造りの杖
【性格】功名心と反骨心を混ぜ込んで自尊心で味付けを施した面倒臭い性格、残念なオヤジ。
【容姿】黒髪のオールバックヘアに青い髪が所々混ざる、外見年齢は30代前半程度の美形。
　　　　190cm近い高身長、手足はスラリと長い。
　　　　ブラウンのパンツと白ワイシャツ、ベージュのジャケットの上から白いローブを肩掛けで羽織る。
【特技】範囲攻撃

【設定】
北の湖で暴れていた水龍を、湖ごと氷結させ討伐した氷の魔法使い。
声がデカい、身振り手振りがデカい。
魔術の名家に生まれたが、ある「欠陥」がありまともに魔術を扱えなかった為に一族の面汚しと蔑まれていた。
10年前の水龍討伐の際に最早そう呼ぶ人間はいなくなったがそれ以降も研鑽を続けており、今回武闘会への参戦を決めたのも功名心から。

ボイス：
「そう！強いのだよ！私は！誰も！親すらも！認めはしなかったがね！」
「言われたよ！喧やかましいだけの出来損ないだと！しかしそれでも認めさせてやったのだよ！私は！私のことを！」
「私こそが劈つんざきのデル＝アバロ！偉大なる氷の大魔導士なのだよ！」

【乗っかり】無し


私の無いって？
うん。

入れないってスレッドの話だったのね

みたいっす。
何故入れなくなったんでしょうかね？

んー...カキコあんまり詳しく知らないからわからないけど
何かの不具合なのかな...？

私も今年入ったばかりなのでよく分かりません。
不具合なのでしょうか？

多分カキコじゃなくて、私のパソコンの問題( ・∇・)

パソコォォォォォンッッッッ！
しっかりしろッッッッッッッッ！

笑ったw
パソコン君は本当にしっかりしてほしい(´・ω・｀)

もし意思があるならば壊すと脅そう(鬼)

ok。脅そう（無慈悲）

握手してくだﾐｼｯｷﾞｼｷﾞｼ(折れた)


袖鈴くーん？けんか売られてもその顔は殴れないよ…。

かっこ可愛いっ！
発狂した

彼はきっとリンゴを片手で握り潰せる
あと、多分絡んできた輩にしか喧嘩売らないから問題ないよ( ˘ω˘ )

どっちも描き慣れない顔立ちだから難しい...

すばら
リンゴ片手か...まじゴリラ

うん、思った。リンゴ片手はゴリラやなって。
赤髪イケメンのゴリラ...要素が強い

w見た目の破壊力すげぇ

私でよければあげるよ、画力。

くれーﾋｭｺﾞｰ

チョコの個性が強いw

私のもあげよう(・ω・)

ありがてぇﾋｭｺﾞｰ

破壊力っ！
私のでよければ。

みんなやさしいﾋｭｺﾞｰ

何だこの子可愛い

好き！　かわいい///
嫁にしたい((

可愛いッッッッ！
ちょ、可愛いから私死ぬよ？

やったぜ٩( 'ω' )و

よく言ってますけど管理気をつけて下さいね…？
非常事態の時とか。
お風呂やご飯の間やるだけでも変わるんで

すいません。
ありがとうございます！
復活しましたっ！

もう少し凹凸をつけた方がよきかも？

ありがとうございます！
参考にさせていただきます
m(_ _)m

私も苦手だけど凹凸意識してやると
それなりにはいけますよ

どっちかってゆーと身体のほうが苦手(白目)

私的やり方載せとく。
参考までに

皆さんありがとうございます。
横顔って本当に難しい！
参考にさせていただきます。
凹凸かー。
.........画力が追い付かないっ。
練習しよ。(←おいおまえ作文あるだろ。)

うますぎ。

スクショしたわ

上手すぎて死ねる定期

嬉ぴ(๑╹ω╹๑ )

プロローグ


この世界は汚れている。
罪だらけの世界。
嫌いだ。いっそこの世界を壊したい。
世界に終止符を。

暗い道を歩く。
今は何時？
僕は辺りを見る。
しかし、何もない。ただの一本道。
僕は誰だろう？ここはどこだろう？
その時、僕はバットで殴られた様な頭痛で倒れた。

目覚めると、何もない真っ暗な空間に、僕はいた。
足元には、赤黒い文字や、円が書かれている。
怖くなった僕は、円の外に歩く。
それと同時に、赤い光から男の人が現れた。
その男の人は僕を見ると笑った。
「可愛らしい少年かと思えば、主ですか？」
「......？」
主？一体何の事だろう？
男の人は僕を見て困った様にいう。
「記憶が無いのですか？」
そう言われ、僕はハッとした。
確かに僕は昔の事が思い出せない。
「た...ぶん。」
男の人を見て、そう答えた。
すると男の人は僕に近付いてきた。
「教えてあげましょう。『真実』を。」
肩を掴み、口を耳に近付けて喋り始めた。
息が耳にかかってくすぐったい。
男の人の話によると
僕は『選ばれた』らしく、この空間にいるらしい。
その男の人は悪魔らしく、名前は『ラキ』という。
ラキさんにとって僕は『主』であり。
僕にとってラキさんは『相棒』らしい。
何故、主と相棒かは教えてくれなかった。
ただ、ラキさんは僕に優しくしてくれた。
そんなある日、ラキさんは僕にこう言った。
「願いはありますか？」
願い.........これしかない。
僕は拳を握りしめ、負の感情を込めて言った。
「この世界に終止符を。」

「この世界に復讐を。」
と、僕が言った瞬間、ラキさんは笑った。
「いいですね、私もこの世界は嫌いです。」
それだけ言うと、ラキさんは僕を抱き締めた。
急にどうしたんだろう。
と思ったら、僕の首もとに何かを書いていた。
「なんですか？」
「主を守る為の印です。」
ラキさんは僕の首もとを撫でた。
「主の名は？」
腰を下ろし、目線を合わせて聞いてきた。
でも、名前も思い出せない。
困った様な顔をしていたのか、ラキさんは
「思い出せないのですか？」
と、言ってくれた。
僕は少し目を見開く。
そして、
「はい....。」
と、言って頷いた。
するとラキさんは再び僕を撫でた。
「では、主は『カナタ』でどうですか？」
ラキさんは僕に優しく笑ってくれた。
僕も、名前をつけて貰って嬉しかったので
「.....ありがとうございます。」
と、返事をして笑った。
するとラキさんは手を差し出した。
不意に、僕もその手を取る。
すると、赤黒い円が僕とラキさんを中心に出る。
「私と契約してください。」 赤黒い光が辺りを包む。
僕はゆっくりと頷いた。
すると、ラキさんは嬉しそうに笑い、僕を抱き締めた。
普通に、恥ずかしい。
「ありがとうございます。カナタ様。」
「さ、様付けは恥ずかしいので止めて欲しいです。」
と、僕は顔を赤くして言うと、ラキさんは苦笑いをした。
そして、
「じゃぁ、カナタ殿。」
僕の口に手を当てて言った。
顔が熱い。恥ずかしい。
手が離れる。僕は腰を抜かしてしまった。
ラキさんは僕を抱えて指を鳴らす。
すると、元いた道に立っていた。
「大丈夫ですか？」
ラキさんは僕に心配してくれたようだ。
「は、はい。」
答えたものの、足に全く力が入らない。
それを知っているかの様に、ラキさんはそのまま歩く。
やっぱり恥ずかしいなって思う。
抱えるといっても、お姫様抱っこだからだ。
耐えられなそうなので、言おうとしたら
「止めは受け付けません。」
と、言われてしまった。
「なんでわかったんですか？」
するとラキさんは優しい顔で言う。
「分かるものなんですよ。」
と、僕の頬を撫でた。
そして、羽を出して飛ぶ。
「しっかり掴まってくださいね。」
空高くに上がる。
僕はとてもびっくりした。
「空中散歩は楽しいですか？」
ラキさんは僕を見る。
「...はい。楽しいです。」
顔を少し赤くして僕は言った。
ラキさんは顔色一つ変えないけど、笑っている。
暫くすると、大きな家に着いた。
「ここは私の家です。」

うまいなぁ！
あの歌いいよね。
歌詞にキャラクター隠れてますよね。

ちょっと考察してみてたけど誰目線なんだろう…

自分的にはマタロウって思ってる人

あー
私的には今生き残ってる中で
居ない奴かマゼラかじんぺと思ってる
てかまたろう見つけにくかった(´・ω・｀)

私は見つけてませんが
最初の
ある日おじきは言いました
からマタロウ君って思いました。

またろうはまたも消えゆく 僕は陽炎の所の太陽になってます
ふむふむ…


ちなみに私はなんでじんぺかマゼラだと思ったかと言うと
マゼラに関しては縁にまどろむ鴉さえお前は異端だと嘲笑う
ってことだから大王様に何か
恨みがある可能性があるかなって
あとはお前は空から来た子
プラス僕は陽炎って言っているのが
マゼラが見える混ぜられの所の画面が炎だから…ですかね
あと勘違いかもしれないんですけど
マゼラのカウントダウン始まった時からED変わりませんでした？(間違っている気がする)
じんぺは普通に歩いてるやつがじんぺと酷似してるように見えるからなのと、
呪縛のマリオネットが気になってしまう
特に地縛霊からなのかもしれないけど
もしかしたら
ケータが妖魔界が襲われた時に
巻き込まれてその時の気持ちに引っ張られてるのかなって

ところでUSAピョン居らん？(唐突すぎる)

それ。
何気に好きだから残念

まさか…マゼ((ｹﾞﾌﾝ
真面目に考えるならウー助とかなんかなぁ？ただなめ吉あいつうさぎじゃないもんな…うーん…

.....なんかウサギ小屋の前にいる子じゃないかって。
Y研のお団子頭の子です。

あ、たしかに
半分外国人っぽいし

そうなんすよねー。
そして何気にあの子好き

すげーな。
やってみたい。

くそ...このbot賢い

賢い...
お前にそんなこと言う資格はない、が辛辣で笑った

みんな...忙しいんだね(緑の以外botです...はい)