迂回さん

５分で描いた。
小桜 リゼ ちゃん(うちの子)
てきとーてきとー超てきとー！

違うの！ヴィラン味のある黒なぎちゃんを描こうとしたら...ｳﾜｧｰｰｰﾝ...可愛い。
あとおまけ。

例のウェブゲームの私の子
レベル全然上げてない(笑)
どしよ。

この時期にこんな絵かいてるのは私だけだろう。
とりあえず黒なぎちゃん

例のシーンコピペした
クロム 例の死んだ子
ルリナ クロムの彼女
リリカ クロムの姉
明日最後のセリフの絵載せますね。



クロムside
「...っ、んなの分かってたよ。」
フッと笑う。
口から血が吹き出す。
その時だった。
「なんで！？クロム！！」
ルリナ！？瞳に光が戻っている？
姿もいつのまにか戻ってる。
俺に抱きついて泣いていた。
「...ルリナ泣くな。俺はこれくらいじゃ暫くはくたばんない。」
「結局死ぬよね！？馬鹿！クロムの馬鹿野郎！」
こんなルリナは始めて見た。
「...最期に言い残す事がある。」
「嫌だ！聞かない！クロムは死なない！」
「...死ぬな。俺の分も生きろ。」
優しくルリナの頬を撫でた。
「...うっ、うっ。」
あー...だんだん視界が暗くなってく。
「姉ちゃん...聞こえてる？」
と、姉ちゃんの方を向く
「最期くらいいいでしょ。僕に付き合え」
一時的に二人の動きを止めて言った。
「...クロム...アンタ...！」
「姉ちゃん、ごめんなさい。」
姉ちゃんの目から涙が溢れる。
泣かないでよ。二人とも。
俺が逝きづらいじゃんか...。
すると、ルリナがいつの間にか近くにいた。
何か当たった感触がする。
「...死なないでよ...クロムぅ..。」
そして賊に言う。
「...俺は殺してもいいから。二人は殺すなよ。」
ぎゅ、と二人にハグをする。
「...ごめんな、二人とも...ごめん...ごめんなさい。」
姉ちゃんを撫でて、ルリナに触れる。
俺は最低な奴だ。
「...二人を置いてくなんて...俺...馬鹿だ...な。」
そういって微笑む。
「...姉ちゃん。ありがとう。姉ちゃんは自慢の姉ちゃんだよ。」
姉ちゃんは鎌を落として泣き崩れた。
「...ルリナ。俺はお前をずっと好きでいるから。俺の分も長生きしろよ？」
ルリナは俺から離れなかった。
そろそろお迎えがきそうだな。
「...じゃぁ...な。」
俺は涙を溢して目蓋を落とした。
ルリナの絶叫が辺りに響いた。

笑いながら泣いてるのってよくない？？
涙わかりにくいかも

なにこれ

電池ヤバイから低浮上になります！
そういやいまなりきりで
交戦してますねー。
寒そうだし風強そう
と思ったのは私だけ？

何で、ぴえん超えたらぱおん、なの？？
ぷおあ、じゃないの？？
...どうでもいいね。おやすみ！！

ど田舎すぎて駅に行くまでの駅が欲しい。